福岡のハイエース専門店プレステージの松本です😎
本日ご紹介させて頂きますのは
ご契約頂きました福山のK様車輌
ボディ研磨後ガラスコーティング&窓ガラス撥水施工を行います。
ボディの表面が綺麗になりました。
ガラスコーティング&窓ガラス撥水施工を行います。
ガラスコーティングは、車のボディ表面にガラス質の被膜を形成し、
以下の効果をもたらす施工です。
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艶(つや)と光沢が向上:まるで新車のような輝きに。
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傷や汚れに強くなる:鳥のフンや雨ジミなどから塗装を守ります。
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洗車が楽になる:水や汚れが付きにくく、サッと落ちます。
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長期持続性:ワックスよりもはるかに長持ち(数年単位の保護)。
窓ガラス撥水施工は、フロントガラスやサイドガラスに
撥水性のあるコーティングを施すもので以下の効果をもたらす施工です。
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雨の日の視界が良好に:水滴が弾かれて、走行中でもクリアな視界。
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ワイパーの使用回数が減る:高速走行時には自然に水が飛んでいきます。
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ガラスの汚れもつきにくくなる:虫や排気ガスの汚れも付きにくくなります。
水弾きもばっちりです。
ガラスコーティング後のメンテナンス方法
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定期的な手洗い洗車
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月に1〜2回が理想。
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中性シャンプーを使用し、スポンジで優しく洗ってください。
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洗車機のブラシは避けた方がコーティングを長持ちさせられます。
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水ジミ防止
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洗車後はできるだけ早く拭き取りを。
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拭き残しがあるとウォータースポット(雨ジミ)の原因になります。
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定期的なメンテナンス剤の使用
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専用のメンテナンス剤(スプレータイプなど)を使うと、艶や撥水力が復活します。
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3〜6ヶ月に一度の使用がおすすめ。
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コーティングの再施工時期
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一般的に、2〜3年ごとに再施工すると美しさと保護力を維持できます。
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窓ガラス撥水施工後のメンテナンス方法
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ワイパーのゴムを定期交換
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撥水効果を損なわないためにも、6ヶ月〜1年ごとにワイパーゴムの交換を。
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ガラス用の中性洗剤を使用
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強いアルカリ性や酸性の洗剤は撥水被膜を傷めるので避けましょう。
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撥水効果が弱くなったら再施工
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雨水が弾かれなくなったら再施工のサインです(通常は6ヶ月〜1年が目安)。
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K様車輌はエセックス製のバッドパネルを手配しております。
コーティングまでに間に合わなかったので
後日バッドパネルのみ再コーティング実施します。
それではハイエース専門店プレステージの松本でした😍
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